Spatial Audio System 1.1.0
Manta 2.5.0(内包)GitHub Release↗Modrinth↗
変更
- Manta 2.5.0 に対応(内包 Manta を 2.5.0 に更新、要求範囲
[2.5.0,3)。2.2.0 = Manta 自前のテキスト描画: 画面の実ピクセルサイズで raster し整数ピクセルに配置。2.5.0 でツールチップ・HUD・wiki の文字も同じ描画になりました)。 他の BelugaLab mod(TSU 1.1.0 / ASC 1.2.0)も同時に更新してください。Manta 1.x を内包するビルドは[1.1.74,2)を要求し、両方の必須範囲を 1 つの Manta で満たすことはできません。 Manta 2.1 から、Windows では UI の文字が OS のフォント(游ゴシック / Microsoft YaHei / Segoe UI など、再配布はしません)で描かれ、拡大縮小してもつぶれません。/manta font offで従来のフォントに戻せます。
追加
- サウンドハンディ(新アイテム): 自分の再生装置のリモコンです。装置を右クリックで対象に、それ以外を右クリックでハンディ画面(右下の小さなパネル: 装置の一覧と、行をクリックで開く装置ページ)。 Shift + ホイールで対象を順に切替、中ボタンで対象を再生 / 停止、Shift + R でその場から対象の範囲指定ボードを表示・編集、Shift + H で対象の枠をブロック越しに表示。 左下のミニ HUD が対象の名前・入っている記録媒体(形式ごとの色のアイコンとファイル名)・状態・範囲・ハイライトの ON/OFF を出し、対象を切り替えると行がスライドします。 ハンディからのテスト再生は自分にだけ、今いる場所で鳴ります。装置の再生・停止や範囲の編集は、ハンディの持ち主の装置だけが対象です。
- 装置の名前: 再生装置の画面またはハンディから名前を付けられます。装置に保存され、ハンディの一覧とミニ HUD に出ます。
- wiki: サウンドハンディのページを追加(英 / 日、全 6 ページ)。
- 途中参加でも、どの音も「途中から」聞こえるようになりました 1 回再生の音も、サーバー参加・別ディメンションからの移動・範囲内への進入のいずれでも配信されます。 開始からの経過時間(自分のダウンロードにかかった時間も含む)ぶん進んだ位置から鳴ります。 最初から聞いている人は自分の初回ダウンロードのぶん遅れているため、途中参加者のほうがその分だけ先行することがあります。 音が終わったあとに範囲内へ来た人には何も鳴らず、その音は片付けられます。
- 通常再生の ∞ ボタン(再生・停止の右)。単体スロットの媒体を止めるまで繰り返します。 再生中に切り替えると、いま鳴っている音にその場で効きます: OFF は各プレイヤーが今のパスを最後まで聞いて止まり、ON は endless として鳴り直します。
- スケジュールの ON/OFF トグルはスケジュール画面のボタン行に移りました(本画面のトグルは廃止)。
- 範囲ボードスロット・減衰・範囲表示・スケジュールボタンを 1 行に整理。
- レッドストーン出力: 装置画面の赤いレッドストーンボタンから、再生に連動したレッドストーン出力を最大 16 本のルールで設定できます。 「再生中」は再生している間だけ出力(ランプ点灯)、「開始時 / 停止時 / 終了時」は事象からの遅延後にパルスを出します。 強度(1〜15)・遅延(0.5 秒刻み、最大 30 秒)・パルス長(0.1 秒刻み、最大 5 秒)はすべてホイールで設定。複数のルールが重なるときは最も強い値を、隣接するダスト・ランプ・リピーターへ弱い信号として全面に出力します(固体ブロックは通しません)。 各ルールの「対象」で、スケジュールの特定のエントリ(#1〜#16)だけに反応させることもできます(「全体」は単体再生を含め何が再生されても反応)。
- スケジュールは 16 エントリまで(旧 6)。スケジュール画面・レッドストーン画面とも 6 行ずつ表示し、ホイールとスクロールバーで送ります。 各行の × は停止ボタンになり、エントリの削除は記録媒体スロット右のゴミ箱に移りました(媒体は手元に戻ります)。
- スケジュールを ON にしたとき、通常スロットに残っていた記録媒体はプレイヤーのインベントリへ戻ります(入らなければ足元に落ちます)。 既定はルール無し・出力 OFF なので既存の装置は変わりません。装置自身の出力が隣のダストを通じて入力に戻っても、再生が再始動しないようにしています。
- 再生範囲プリセット: 範囲指定ボードを入れないときの再生範囲を、装置画面の「再生範囲」行にホバーしてホイールで 1〜64 ブロックに設定できます。 新しく置いた装置は 64 ブロック(ジュークボックスと同じ)から始まります。既存の装置は保存されている値のままです。 ボードを入れている間はボードの範囲が使われ、この行は「範囲指定ボードで設定中」と表示します。変更は次の再生から効きます。 なお、角だけ設定した範囲指定ボード(面ごとの減衰距離は未編集)は、これまで装置側の範囲を 6 面の減衰距離に流用していましたが、ボード既定の 8 ブロックを使うようになりました。
修正
- 単体スロットの ∞ 再生が 10 分で止まっていた問題(安全網タイムアウトに到達していた)。
- 空スロットへのレッドストーンパルスが、走行中のスケジュールの ∞ エントリを黙って解除していた問題。
- ∞ 再生中に媒体を抜いても鳴り続けていた問題。
- 範囲ボードのツールチップとアップロード失敗メッセージが英語固定だった問題。
- 途中参加者が、開始からいる人より 7 秒ほど遅れて聞こえていた問題(実機 2026-09-02)。 到着時刻を、参加直後のロード中に止まっているメインスレッドではなくパケットの受信時に取るようにし、 追いつくために捨てる区間をデコードしている時間も捨てる区間に含めるようにしました。
内部
- ネットワーク版 1.5(
client_play_audioに開始オフセットと同期フラグ、client_set_loop/catchup_report追加)。旧 client は接続時に拒否されます。 - サーバーログ
SAS-CatchUpに、各クライアントが実際に適用した開始位置が記録されます(最初の可聴バイトを書く時点の最終値。可聴に達する前に止まった場合は回線を閉じる時点で 1 回。SAS-Deliveryの sweep 行には tick 由来の offset と壁時計のwallMsを並記)。